小役カウンター 最新版を忘れて打ちには行けません

大学生になってから、友人にパチスロへ誘われるようになり、小役カウンター 最新版も購入済み。当初はどのように遊ぶか、分からんかったほどだけど・・・。

大人気アニメやゲームを題材にしたスロットが多くある事が分かり、すぐに夢中になってのめり込んじゃった。

スロットの場合、ベルやチェリーがどれだけ引けてるかで、マシンの設定を推測が勝利への第一歩となります。

やり始めた時は、メモに1つずつどれだけ取れたかを数字で書いたけど、これじゃプレイするのに時間もかかり大変だと知人に話したところ、便利アイテムが売っていると教わり、すぐに小役カウンター 最新版を通販で購入。

赤・緑・黄・水色と同じ色のボタンが付いてるから、取ったと同時にボタンを押せば数えられ、とても素早くスロットも回せるようになったね。

小役カウンター 最新版には計測数から、おおよその設定も予測してくれる機能があり、大変便利に使っています。今じゃ、小役カウンター 最新版を忘れて打ちには行けません。

単に自分が怠慢なだけ

あっ。「何?」リビーブ、買い忘れた。「へえ」ま、今度でいーわなぁ。「急ぎじゃ?」ん?別に。今、使用中だけど、切れそうでリビーブをってだけ。

「ふむ、大丈夫?」残りが?全然問題ゼロ!「違う、忘れ物よ」は?「貴女、痴呆症なんじゃ・・・」ふぅ。それ、どーゆージョーク?さっぱり面白くねーですわ。

「誤魔化さんで頂戴。真剣に話そ」いや、私も三十代の乙女だからなぁ。「まぁ、乙女の時期は過ぎたけど、そーね。若いもの、まだ・・・」

偶々リビーブを忘れた位さ。「他、沢山ミスあるわ!」え?「お風呂沸かしっぱで寝たり、ご飯食べる事も忘れ、ゲームへ没頭する!」

うーむ、単に自分が怠慢なだけじゃ?「違う!病的よ!あれほど、何度も注意してるにも関わらず、幾ら言おうと聞かず終い。馬鹿の一つ覚え?」

言葉、酷っ・・・。リビーブ位、今度は覚えてる筈!絶対大丈夫!他も色々注意すっからさぁ・・・な?不安、消せよ。

「分った。じゃ、次からミスする度、罰金ね!」はい?「お金が動けば、多少刺激へ繋げられるそう」

遅い罰が相当キツイ

私は昔、風紀委員をしていた事がある。毎朝校門に立ち、生徒へ挨拶をし、門限を過ぎたら閉める仕事。そう、今も同じやね。

旦那 帰り遅いんだけど、これが許せんの。我が家にゃ門限決まっとる、大体九時まで。大体ってのは電車とか、何かあった場合を想定。

遅延証明書…なんてねぇだろうけど、理由次第では勘弁したげますと。まぁ旦那 帰り遅いは大概、居酒屋や寄り道なりじゃからね。

今日はどうやろ?九時半か。「おーい、開けけてくれー!」あら、もう時間超過。無理よ。「そ、そんなん言われても。急いで、戻ったぜ?ほら、ケーキもある!」

賄賂は受け取らぬわ。ケーキはご自身でお食べになれば?「食べろよ。3人分あるのに……ほら、お前が好きなモンブラン」不要、失せろ。

「亭主に使う言葉か?」約束守れぬ者と交わす口無し。旦那 帰り遅いのは罪。「お前…そうか、野宿でもせーと?そう言うわけだ」喫茶店やホテル等、好きな所へどうぞ。

「旦那 帰り遅い位で…なぁ、入れとくれ」

詰め込みすぎハードスケジュール

今月は何だか、あちこち移動があり忙しい。大阪、京都から帰った途端、今度は東京出張へ。

先月、三鷹に無事完成した物件を見にいくのと、絶賛進行中の江戸川区現場へ行き、チェックをしてくる。

せっかくだから、美術館の展示へ見に行く事も予定に組み込んだら、中々ハードスケジュールになっちゃったよ。

進行中である江戸川区の現場は、滞りなく進んでいて一安心。施工会社の担当さん、対応がとても丁寧で、気持ち良くやりとり出来た。

三鷹は、クライアントがとってもセンス良いご夫婦で、私が想像していた物を、遥かに上回る素敵な空間へ仕上げてた。

丁寧に使う様子を見ると、いつもすっごく嬉しい気持ちに。これからも、もっとがんばり、良い仕事すっぞ。

毛穴落ちしない下地が良さそうね

来月お友達が30歳の誕生日なんだけど、何を買ってあげれば喜ぶか、毎年悩むんだよね。

今回も食べ物系にしようかなと思ったけど、それじゃいつもと一緒で変化がないから、今回はちょっと変わったアイテムを選ぶつもり。

それでさっき、毛穴落ちしない下地が雑誌で見つけ、アラサー女性に人気で、これいいかも!と、早速買いに行くつもり。

値段も思ったより手ごろで予算以内、毛穴落ちしない下地って、肌色関係なく使えるから、よっぽどのことが無い限り、合わない事が無いと思う。

しかもちょうどこの前、友達がファンデーションを買った時、その事で悩んでたみたい。それもあり、毛穴落ちしない下地をプレゼントすれば喜ぶかなと考え中。

年齢を重ねれば、肌の悩みが出てくるから、色んなサイトを見て研究しないとダメね。ちゃっかり自分用にも、毛穴落ちしない下地を買うつもり。

一つ良い化粧品を使うだけでも、全然違う印象になったりするからね。これからは、どんどん良い物を取り入れよう。

子供へ挑戦するきっかけに

先日姪っ子と遊んでいたら、「おばちゃん、何かほっぺカサカサ!」と言われる。せっかくニコニコ相手したげてたのに、コノヤロー!(涙)

子供は本当に正直で、嫌になります…。とはいえ、これで黙っていられるおばちゃんではありません。負けるものかと、さっそく次の日から美容品リサーチを始めました。

そんな独自調査の中で知ったんが、リペアジェル。何でも乾燥肌に悩んでいる人から押しが強く、同じく重度乾燥肌の私は、もうこれはリペアジェル買うしかありません!と即決購入。

結果としては、まぁ大成功。リペアジェルに決め、ホントに良かったなと鏡を見るたび思っちゃいます。もうなんか触り心地が、全然違う。

プルプルモチモチで、これが私のほっぺ!?そう疑ってしまうくらいなんだから。今度長期休みには、また姪っ子一家がウチにやってくる。

今度こそは、リペアジェルで生まれ変わった肌で、「おばちゃん、綺麗ね!」そう絶対言わせてやるんだからな!